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​上映会開催にあたって

​『プリズン・サークル』を観る会は、映画「プリズン・サークル」を観た私が「この映画を多くの人と共有したい」と思ったのをきっかけに、その思いに賛同してくれた有志のメンバーが集まって発足しました。自主上映会を開くのはこれが初めてです。

この映画で映し出されるのは、受刑者である彼らがTC(Therapeutic Community=回復共同体 )を通して、ひたすらに対話を重ねる様子です。その対話から私が感じたのは、彼らの中にある葛藤は、自分に無縁のものではなく、多くの人が日々の生活の中で抱える葛藤と変わりないのではないかということでした。

 

私たちの日常生活を思い浮かべると、ここまで他者や、他者を通して自分と対話する機会は実は少ないように思います。ですが、たとえば学校で、あるいは家庭の中に、TCのようなフラットな対話が活かせる場面があるように思います。

皆さんは彼らの対話からどんなことを感じるでしょうか。

 

すべての方のご来場をお待ちしています。

​『プリズン・サークル』を観る会

佐々木 

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